カテゴリ:作成者別 > 工事部-澤田

こんにちは、澤田です。

あけましておめでとうございます。更新が遅れてしまい申し訳ございません。

いま私は当麻の現場で、鉄筋の撮影などを中心に作業しています。

図面をよく見て鉄筋の本数や種類、名称などを書き出して撮影するのでとても大変です。ピッチ割など計算をして延長をださなければいけない個所など、まだスムーズにこなすことができないので数を重ねてできるようにしていきます。また大工さんに迷惑をかけないよう、前持った準備もしていこうと思います。

作工物の現場は初めてですが、作工物は実際に形に現れるので達成感をすこしかんじることができました。まだまだ現場での作業はありますが、一日一日が勉強なので頑張っていきたいと思います。


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こんにちは、澤田です。

倉沼川の現場では用水路工を担当していました。

前の現場でやったことはあるので大体の流れはわかりますが、現場によって施工の進め方や、使用する資材が違ったり学ぶことが多いです。

倉沼の現場でも20日に中間検査があり、一年目で2回も立ち会うことができたのでいい経験になりました。

そして、またまた現場が変わり、当麻の現場に行くことになりました。

倉沼の現場には3週間しかいることができませんでしたがここで得た経験を次の現場でも生かしていけたらいいなと思います。

当麻では、構造物の施工がメインなので新しく学ぶことも多く、わからないことだらけですが、わからないことをわからないままにせずに、理解をして少しずつ覚えていこうと思います。

これは当麻の現場です。落差工をやっています。↓

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こんにちは、澤田です

先月の28日に現場内の中間検査が行われました。田面や集水、吸水、桝の高さや

延長、間隔など多くの検査項目がありましたが、検査自体は15分と本来より短い時間で終わることができました。検査中の緊張感を実際に肌で感じることができとても良い経験になったと思います。

東神楽では、農道仕上げに必要な肩の位置などをGPSを用いて測量したり、落口桝の設置作業を担当していました。

現場の途中ではありましたが、倉沼川の現場に行くことになり、用水路工をやっています。現場が変わっても頑張っていきたいと思います。

こんにちは、澤田です。

今日の午後に安全推進室による、安全教育を行いました。

8月というだけあって特に熱中症のことを中心的に話していただきました。9月の熱中症率が5%に対し8月の熱中症率が50%と知り、いかに今熱中症対策が必要なのかを感じました。9月に入れば涼しくなるのを期待して今の熱い時期を乗り越えていこうと思います!!

また、今回自分も吊り荷の安全関係について事前に調べた資料を基にお話をさせていただきました。
玉掛は現場作業でよく必要となる作業で、それとともに危険な作業でもあると思い、自分なりに伝えたいことは伝えれたのかなと思います。

こんにちは、澤田です

私は今、排水路工、用水路工をやっています。

排水管の掘削から敷設、埋め戻しまでの一連の作業の中でレーザーレベルに触れる機会がとても多いです。

排水路、用水路工を施工するうえで、勾配設定の時、逆勾配になっていないか、管底高の高さを間違えていないか、砂利の厚み分引くのを忘れていないかなど注意する点がたくさんあります。

レーザーで床を決める際、場面に合った測量方法や、作業に使う道具、流れなどを早く覚えたいと思います。

また、今施工している箇所は排水と用水が隣り合っているので測点が同じ位置でも違ったり、勾配が違ったりするのでとても難しいですが、自分なりに考え頑張りたいと思います。



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